さてさてー
よっぽどの事がないとらーめんをスープから家で作って食べよう!なんて人はいないでしょう。
むずかしそうだし時間もかかりそう。そもそもどうやってつくんのよ?
ごく一部のらーめん作りが趣味の人もいるけどこだわりの一品をもとめてる感があるだけあって材料も時間も惜しみなく注ぎ込んでる。さすがにあそこまでのガチ勢にはなれないよ…ってな人向けに!
とりあえずためしに簡単にらーめんスープ作ってみたい人
オリジナルにいろいろならーめんスープを作りたい人
らーめん好き!お店で食べるのも好きだし自分で作っちゃうのも好き!
そんなわたくしが、今回は家にある(ホーチミンで簡単に手にはいる)もので手軽にサクッとつくれて、しかーも美味しいらーめんスープの作り方をご紹介!ガチ勢には物足りないと思うのでそこはスルーで

いやいや。らーめんスープなんて何時間も煮込んだり具材もたくさん入れたりして大変じゃない?いくらオリジナルで美味しいもんが食べたいっていってもな…
んなこたぁない。さすがに麺を家でつくりだすとスープだけより時間がかかってしまうので、
今回、麺はVietNamにあるローカル(?)のスーパーでゲット(なんでか前かららーめんの麺だけが売ってる)してきてスープの作り方に標準をあわせていきます。
目次
材料
【スープ】量目はすべて目分量
- 鶏ガラ:400g(ガラでなくてもOK、胸肉オンリーだときついけど胸肉ささみならチャーシューにも使えて便利)
- にんじん:100g(ヘタの部分でOK、それを2~3本分。ちょっとカットして入れてあげる)
- 玉ねぎ:100g(これも捨てる部分でOK、3~5玉分くらい。きもちカットして投入)
- 長ネギ:50g(あってもなくてもOK、入れるならこれも捨てる部分で)
- にんにく:50g(皮むいて投入)
- しょうが:50g(洗ってスライスして投入)
さすがに無しはきついと思うけど、基本野菜はあればいれてあげて、ないやつは無視で。
食べれない捨てる部分でぜんぜん無問題(もちろん可食部でもOK)
ね?材料だけみればホーチミンでもそのへんで簡単に手に入るもんばっかだしお手軽っぽいでしょ??
これだけでベースのスープは完成するので、あとはしょう油ならしょう油を、味噌なら味噌をまぜあわせてらーめんダレの完成です!

ほんまにこんだけでできるんかいな…
作り方
それではさっそく作っていきましょー手順はちょー簡単!気をつけるポイントもとくになし!
①材料を洗って切るやつは切る
②炊飯器に水といっしょに入れる
③濾す
④スープの完成
はいおしまーーーーい。簡単すぎて自分でもちょっとびびってまーす。
これ寸胴でやるのももちろんいんですが、寸胴だとけっこうな時間を過熱する必要があるので、炊飯器がおすすめ。できればスピーディモードでサクッとやっちゃいましょう。
手順
あんまりさくっと終わってしまったのでちょっと画像いれながら手順をご紹介。

まずは鶏ガラ。こちらスーパーで1パック分。たしか200円くらい。
こちらちょっと大きくて入りきらんかったのでまずは鶏ガラのみを炊飯器にセット。

スピードモードで30分。

水の量はここでは特に神経質にならずともよくて、今回はどれくらいのもんか図るために4合のメモリに合わせたんで、出来上がりをみるとまぁまぁ減ってる。が、足すこともできるので無問題。
鶏ガラは流水でよく洗う。特に血は丁寧に洗ってあげて肝も取り除くとGOOD

それから野菜をカットしてならべるとこんな感じ。
もちろんいつもはカットしてすぐにいれちゃうので今回お皿に並べたのはブログ用に特別ww
左から長ネギ(捨てる部分)、玉ねぎ(ヘタの捨てるところとちょっと可食部分もあり)、人参(これはヘタと剥いた皮で完全に捨てる部分)、上に行ってしょうが、むきニンニク。
金額ははっきりとは出ないんですが、大目に見ても100円くらい。
材料のところにえらそうにグラムまで書き込みましたがもちろん完全に目分量

さっきの鶏ガラを取り除き野菜をいれたらまたまたスピードモードで30分。
投入の順番とか気にせずにどばっといきましょう。

できあがりのくたくた野菜~。
それだけじゃなくスープもちゃんと色がついてんのわかりますよね。

すっごいいい匂い。ここにコンソメ入れたらそれだけで
うまうまスープできそう…。

ザルかなんかで野菜をとりのぞきます。おそらくクタクタになってるので箸なんかでは難しい。
あとここは目の細かいざるをつかってちょっと丁寧に濾すのがいい。
めんどくさがらずちゃんと濾す。細かい目のザルをつかうと簡単。
これでスープのできあがり~
それではここかららーめん、つくっていこー
らーめんスープについて
いがいとスルーされがちですが、スープ≠らーめんダレ。なのです。
わかりやすく言うとみそ汁の出汁とお味噌は別もんですよね(最近は出汁入りもありますが)。
そんな感じです。お湯でお味噌を溶いたらみそ汁になるって思ってる人が実は一定数いてるみたいなんで念のため。
スープ(今回のやつ)+ダシ(昆布とか煮干しとか)+ダレ(しょう油とかお味噌とか)=らーめんスープのできあがり
基本はこんな感じ。例えばスープ作るときに一緒に昆布入れたりすることももちろんできるし、してる専門店も多いだろうし、ショートカットの仕方もいろいろあると思うのでいろいろ試してくださいませませ。ちなみに今回は出汁系はなしですすめます(言ってるそばから超ショートカット)。
だって昆布とか煮干しとかそんなのかなかな手に入らんもん~(ホーチミン市の食材屋さんでは取り扱ってたりすけどすごい金額なのです)
手間とお金もふくんだ『お手軽』なのです。どやぁ~

めっちゃえらそうやん…
調理開始

麺を茹でるときは沸騰したお湯に入れるのがいいみたい。ラーメン屋の人がいってた。
あとお湯にいれるまえに打ち粉を落としてぎゅっとひともみするらしい。なんか食感がちぐはぐになって美味しくなるそうな。ほんとかウソかわかりずらいですが、自分は信じていっつも、もぎゅっとしてますw
ぐつぐつ沸騰したお湯でゆでる事
ゆでる前に麺を手でほぐして打ち粉を落とすこと
茹でた麺は脇へ置いておいて今度は野菜。

にんじん、玉ねぎもやしを普通に炒めます(野菜炒めをつくるイメージ)。
ニラとかの緑があればもっときれいだったはず。
野菜は好みですがあんまり炒めすぎないのが好きな人が多いらしい。知らんけど。

でた!関西人の口癖「知らんけど」
おこのみですが、軽く炒める程度にしておくとシャキシャキ歯ごたえの食感が楽しいラーメンに。おそらく専門店はこちらのパターンが多い気がするけど、自分はくったり炒める派。
さてさてお次はやっとこスープにいきましょう。

こして別にとりわけておいたスープをベースに醤油を入れて、今回は出汁系が入ってないのでAJINOMOTOをひとふり。それから温めて沸騰する直前で麺をほぐしながら投入。野菜を盛り付けて、トッピングも入れたら

完成!!
今回は煮卵、のり、それから刻んだ長ネギ(スープ作るときにとった可食部分)をトッピング。
ここまでトータル90分くらい。炊飯器を2回まわしてるんでそこもカットできるし実質もっと短時間でできるはず。切って湯でるだけのお手軽らーめん。
実食
早速食べマー―――ス!

ぶっちゃけこれがお店でだされたらどうなのか!?と聞かれれば600円のらーめんの味と答えてしまうけど、この調理時間でこの手間数でこの金額と考えれば合格点ではなかろうか。いや普通に美味しいんよ。しかも変な調味料入ってないのわかってるからスープまでグビグビいけるし、、、あ!スープはこんな感じ

さっきの材料から4回分くらいはとれた(こければお湯でわるのです)。
麺も、野菜炒めもスープにあってて写真でみるより美味しいと思う。あえていうならちょっとスープがとがってる気がするなぁ…
…わかった!
あれだ!!
まとめ
炊飯器でやるとどうしてもスープは濁ってしまいがちなので、がちの清湯スープがとりたいときはやっぱ寸胴が良いのかも。自分みたいにこだわりと言えば『安い』『早い』『美味い』の3つのみの人には断然おすすめの今回どうでした??楽しかったのでこれを機にお手軽クッキングシリーズ化しようと狙ってます。でへへ。
もうないと信じたいベトナム南部でのロックダウンで自炊の大切さが身に染みた人も多いだろうし、なんやかんやで料理って面白いし、時短とか節約とか少しでも情報共有になればって感じ。
ではではー
…
…
…

風呂敷ひろげっぱなしですよっ
そうだ!あれが足りないんだ!!
らーめんにはいってる魔法のやつ!!
実はらーめん屋さんから教えてもらったアイテムがあるんですよ!すっかり忘れてた!!
蓋をあけてみれば「んなもんしっとるわっ!」って言われちゃうかもですが、
次回にひっぱりまーすwwwww
ヒントは油と生姜とにんにくでつくる魔法のアイテム。
次回のお手軽クッキングを乞うご期待!
今度こそ、ではではー
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